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舞鶴から始まる
平泉の旅
旅館 舞鶴
世界遺産平泉の観光に最適な場所として、2018年に新築した施設で
ご宿泊のお客様に充実した時間をお過ごしいただける
癒しのひとときをご提供致します。
自家菜園で育てたその時しか味わえないこだわりの食材と、
この土地ならではの郷土料理でおもてなし致します。
平泉の文化に触れながら当旅館でおくつろぎください。
お料理
自家菜園の食材を中心としたお料理をご提供致します。野菜以外でも地産地消をテーマに「安心・安全」な食材を使用し、素材の味をそのまま楽しんでいただけるように心がけております。郷土の文化を大切にし、郷土料理を基本としたお食事をお作りしております。
雅コース
スタンダードコース
朝食は「和」「洋」からお選びいただけます。
客室
お部屋は各タイプをお選びいただけます。ごゆっくりおくつろぎくださいませ。
洋室ツインベッド
洗浄器付きトイレ /
※1
ユニットバス有り /
定員2名 / 1部屋
和室10畳
洗浄器付きトイレ /
※2
ユニットバス無し /
定員5名 / 1部屋
和室7.5畳
洗浄器付きトイレ /
※2
ユニットバス無し /
定員3名 / 2部屋
和室6畳
洗浄器付きトイレ /
※1
ユニットバス有り /
定員3名 / 1部屋
洗浄器付きトイレ /
※2
ユニットバス無し /
定員3名 / 1部屋
※1
ユニットバスはこちらになります。
※2
1Fのお風呂もご利用いただけます。
客室設備
トイレ / 洗面 / テレビ / エアコン / お茶セット / 冷蔵庫 / ドライヤー / ポット / スリッパ / 浴衣(男性: M・L・LLサイズ / 女性: M・Lサイズ) / バスタオル / フェイスタオル / Free Wi-fi
【有料】
■男性女性それぞれ色浴衣もご用意しております。
■ハミガキセット・くし・髭剃りセットもご用意しております。
【注意事項】 館内禁煙となります。喫煙は指定の玄関口脇にてお願い致します。
周辺観光
歴史・文化・自然と様々な観光をご堪能いただけます。当館は世界遺産毛越寺へ徒歩で約3分の場所にあります。
中尊寺
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毛越寺
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達谷窟毘沙門堂
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正法寺
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猊鼻渓
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厳美渓
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アクセス
皆様のお越しを心よりお待ちしております。
平泉駅から徒歩で約7分。
一ノ関駅から電車に乗り、平泉駅まで約7分。
花巻空港から花巻空港駅まで車で約9分。
花巻空港駅から電車に乗り、平泉駅まで約48分。
〒029-4102
岩手県西磐井郡平泉町平泉志羅山130
TEL. 0191-78-4070
http://www.maizuru-hiraizumi.com/
contact@maizuru-hiraizumi.com
中尊寺
嘉祥3年(850)に慈覚大師が創建した天台宗東北大本山。後に藤原氏初代清衡が再興し寺塔40余、僧坊300余の大伽藍を造営、平泉文化の象徴となりました。その多くは火災で焼失しましたが、金色堂をはじめ3000余の国宝や重要文化財が眠る平安仏教美術の宝庫です。
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毛越寺
中尊寺と同じ嘉祥3年(850)慈覚大師の創建と伝わる毛越寺。藤原氏二代基衡が再興し、三代秀衡の代には中尊寺をしのぐ規模を誇りました。大泉が池を中心とした浄土庭園は、平安時代の庭園遺構をほぼ完全な状態で残す。
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達谷窟毘沙門堂
延暦20年(801)、蝦夷平定に赴いた坂上田村麻呂が悪路王に討ち勝った記念に創建。京の清水の舞台を模し、108体の毘沙門天を祀りましたがその多くは焼失、現在の堂は昭和36年に再建されたものです。堂の西側岩壁に刻まれた岩面大佛は、本州最北の貴重な磨崖仏です。
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正法寺
洞宗元第三の本山。「惣門」「法堂」「庫裡」は国指定重要文化財に指定されており、日本最大級といわれる法堂の茅葺屋根は圧巻です。各種坐禅会や精進料理(要予約)も行っており、貴重な禅寺体験ができます。
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猊鼻渓
日本百景の一つに数えられるげいび渓は、砂鉄川が石灰岩を侵食してできた約2キロメートルにわたる渓谷。川岸には高さ100メートルを超す断崖絶壁がそびえ、国の名勝にも指定される幻想的な深山幽谷となっています。船頭が棹一本で巧みに舟を操る舟下り。「げいび追分」を聞きながら、春の新緑にはじまり藤、山百合、ゲイビセキショウなどの花々、鮮やかな紅葉、小鳥のさえずり、水面を跳ねる川魚など、四季折々の色彩と風情を楽しむことができます。また、雪が舞う冬の期間は、木流し鍋を味わいながらの「こたつ舟」を運行。まるで水墨画の世界に飛び込んだような風景が心に深く刻まれます。舟下りの所要時間は往復で約90分。慌ただしい日常を忘れ、ゆったりとした時間を味わってください。
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厳美渓
栗駒山に源を発し、一関市内へと流れる磐井川の浸食によって形成された厳美渓。奇岩、怪岩、深淵、甌穴に滝と、訪れる人々を魅了するダイナミックな景 観が約2キロメートルにわたって続きます。悠久の時の流れが磨いた岩肌とエメラルドグリーンの水流、そして川岸を彩る四季が奏でる美しい景色は、国の名勝天然記念物に指定されています。 荒々しい流れが岩にぶつかり豪快な水しぶきを上げる上流に対し、下流ではゆったりとした深淵が見られるなど、変化に富んだ景観が楽しめるのも厳美渓の大きな魅力の一つ。真冬には、純白の綿帽子をかぶったかのような奇岩が連なる感動的な世界が出現します。大自然が織り成すアートを堪能した後は、岩場のカゴにお金を入れると、対岸からロープ伝いにカゴが飛んでくる厳美渓名物「空飛ぶだんご」をぜひ。見て楽しい、食べて美味しい名物です。
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